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[ 01.diary ] 2007年08月26日
そばまで来てます。
窓を閉めて、光の具合と音だけを感じるともう秋の雰囲気。
18:10に市役所を照らす西の太陽の色ははっきりとオレンジ色。
いざ終わるとなると意外と寂しくなる夏。
暑さが和らぐと、少しもの寂しくなる。
お客さん達の意識もだいぶ秋ものに向く様になってきたみたいで、
昨日は非常にたくさんの方に新作をお買い上げいただいた。
そんな良い時期の始まりに何故か一人、
市役所を背に来年の春夏の制作をしていると、
その寂しさは少し胸が苦しくなるほどになる。
友人や親族の新曲を聴きながら、
一人で生地とにらみ合い、生産計画書にため息をつく。
かべに張られた絵型は、来週には洋服になって戻ってくる。
ブルンブルンに忙しかったけど、
今年の夏は結構楽しかったなと、
いろんな出会いや祝福に囲まれて。
それが少ししんどさをモヤモヤにしてくれたのかな。
いつかゆっくり夏休みを取れる日が来ると、
信用できない政治家の公約程度に疲れた脳みそに毎度のごとく唱えるわけだ。
夕べは弟とバンドメンバーのギタリスト俊司が我が家に泊まりにきた。
新しくできた義理姉とどうしても話がしたくて突然泊まると言い出した。
酒もはいってだらだらと一人でしゃべる奴の相手を嫁に任せて、
ギターの俊司とずっとwiiで戦っていたが、
結局何の話をしていたのかよくわからなかった。
明け方、新曲をどうしても聴かせるからと、
薄明るい中、二人でコンビニへCDRを買いに行った。
途中、道ばたに酔っぱらいの置き土産を発見し、
危うくもらいそうになってしばらく無口になった僕に、
弟はまだしゃべり続けていた。
『俺もなんか買うから』と言ったくせに、
何もかあわずにただ歩きながらしゃべっていた。
コンビニから帰ってCDを焼く頃にはアンパンマンがバイキンマンを
いつも通り甘く葬って微笑んでいた。
9月はいろいろな事情で彼らに何度か会う。
その前にしっかり展示会をこなして来なければ。。。
9/14の帰りの新幹線、
品川駅の幕の内弁当『日本橋』をビールを飲みながら、
iTuneの中の仲間達の曲を聴きながら、
夕焼けの時間に合わせて京都に帰って来よう。
投稿者 sakai : 18:06 | コメント (2) | トラックバック
[ 01.diary ] 2007年08月19日
夏を嫌う男
暑いからだ。
早く秋になれば良いのだ。
昔は夏が好きだった。
7月中に宿題を終わらせたふりをして、
岐阜県の馬瀬村に逃げ出した。
朝からヒグラシがなくまで、川にいた。
アマゴとイワナを狙う小学生。
漁券を買わなければいけないが、
黒い革のバッグの役所の回し者も、
さすがにドラゴンズ帽をかぶった小学生からは金は巻き上げない。
まさか数時間後、
この青い帽子の戦士が山笹の枝に葉の数ほどアマゴを下げて、
勇敢に上流から戻ってくるとは思わなかったのだろう。
今はあの川もコンクリートで岸を固められているそうだ。
おそらく夏が嫌いになったのは京都に来てからだ。
つまり大学から。
バイトと肝試しと鴨川ダイブ&バーベキュー。
すぐ飽きた。
なんせ、暑すぎる。
それども京都に居るのは何故か!
それはね、、、、
ここには凄まじく美しい秋があるのです。
松茸の土瓶蒸しが始まる時、
一時的に最後の鱧(ハモ)とかぶるんだな。
仕舞い鱧なんて素敵にもてはやすんだな。
夏を嫌う男。
明日も秋に近づくために夏を一日消しに行く。
[ 01.diary ] 2007年08月15日
極めて感謝

8/12KAMMERの誕生を祝ってくれたすべての皆様に、
きわめて大きな感謝。
まずは、朝から深夜までがんばってくれた我チームSanctumに
一番最初にお礼を言わせてもらいたい。
お疲れさま。
これからも大変ですが、宜しく。
そして料理とお酒を提供してくれた友人の皆さん、
美味しかった〜
ホーンヴィエットの越田さん、
沢山のベトナム料理、素敵でした。
特に豚肉の生胡椒焼き。。。。
うますぎた。
8/12限定キラーカクテル"接吻"を作ってくれた
TRACKS BARのアキラ君。
甘くさわやかな桃のカクテルはまさに接吻。
有り難う。
夜のライブ部隊もおつかれさまでした。
『空中ループ』の松井君、機材まで提供してもらって、
ほんとに助かった。
有り難う。
『高鈴』のたかねちゃんとアッキーもお盆休みなのに、
有り難う。
リクエストの卒業、しかと聴き届けたぞ!
アッキー、よく出番まで酒を我慢した!
つらかったろうに。
そして、ポラリスのオオヤ君。
共通の友人が繋げてくれた今回のご縁。
本当に最高の、何とも贅沢なライブでした。
まさかの即興オリジナル曲。
みんなにはわるいけど僕は本当に幸せ者です。
なんだか楽しくなって、
昨日今日とオオヤ君と今回の立役者大ちゃんと
夜をともに過ごしました。
写真は京都で最も魔界に近い店、
友人の枝ちゃんの『枝魯枝魯』でのプチ打ち上げの模様。
この日、僕に投入された祝い酒は魔界に落ちるには十分。
ひどい二日酔いで迎えた今日も、
素敵な中華屋でゆるりと晩餐を。
楽しい夏休みを過ごした気分。
あしたから再び波乱の仕事世界へ。
がんばる。
また、こんな祭りをできる様に。
投稿者 sakai : 00:21 | コメント (6) | トラックバック
[ 01.diary ] 2007年08月11日
KAMMERがやってきた!
お待たせしました。
ついに明日でございます。
そして、間に合いました、パノラマムービー!
http://www.sanctum.co.jp/panorama/KAMMER.html
御覧あれ、この広く堅い空間。
ここに明日我々の仲間が沢山集まるのです。
洋服を見てください。
ハートランドビールを飲み干してください。
ベトアム料理を食い尽くして下さい。
明日は祭りだ!!
こんな店があってもいいでしょ?
確かに入りにくいかもしれない。
でも、一度入れば都。
そういう場所を作りたかった。
入ってきてくれた人だけの特別な店。
時々、窓の外から必至にブランドロゴを見つめて、
首を傾げて帰って行く人がいる。
僕らはそんな人には関わりたくない。
洋服を楽しむための店。
ブランドネームを背負って安心するような連中はそういう店に行けば良い。
だから、作り手の人々に喜んでもらえる店を作りたかった。
これから沢山苦労するだろうけど、
それで良い。
これが答えだ〜
KAMMER has come!!!!!
[ 01.diary ] 2007年08月10日
明け方デザイン
決して遊んでいたわけではない。
12日のパーティーで友達が披露するキラーカクテル、
"接吻”を吟味しに行っていたのだ。
そりゃ、他のもんも飲んだが、
それも仕事なのだ。
子供には分からん。
でも今、明るくなった空を磨りガラス越しに睨みつけながら、
ちゃんと来春のデザインをしているあたり、去年までの僕とは違う。
さて、言い訳はこのくらいにして、
着々とすすむKAMMERの出産準備。
http://www.sanctum.co.jp/kammer_opening_party.html
大親友のバーテン、アキラ君が作るそのカクテルは、
節操のない若き日ハムのエースも恥じらう甘いカクテル。
一度の制作で10人までの限定カクテル。
その場でアキラ君が気分次第でご提供。
その味は保証するが、彼の気分は僕の手の及ばないところ。
ただし、意外とお調子者なので、
おだてたらすぐ作るはず。
彼はカワイ子ちゃんにめっぽう弱い。
彼はPCを持っているが、自宅もバーも未だオフライン。
このブログを読めないので。。。。ふふふ いろいろばらしてやる
今日、アキラ君は琵琶湖へ行ってきたらしい。
しきりに『めっちゃ焼けたやろ!!!』
と自慢してきたが、あいにく彼のバーはうす暗く、
まったく分からなかった。
その上、髪の毛を切ってきたのに気づかなかったら、
中学生の付き合いたての女の子の様に機嫌を損ねた。
でも、
カクテルは本当にうまかった。
12日ご来場の女子諸君、
カウンターの向こうのウジキツヨシ似の素敵なバーテンダーに気をつけろ!!
[ 01.diary ] 2007年08月09日
自転車をこぐ〜
高鈴に個人的にリクエストしてしまいました。
『卒業』
この歌、好きです。
LIVE KAMMERで歌ってもらいます。
http://www.sanctum.co.jp/kammer_opening_party.html
今までと少し違う高稲ちゃんの歌い方にはまりました。
出張の時、米原あたりでこの曲を聴きます。
夕暮れには聴きません。
この風貌で新幹線の車窓で涙を流すわけにはいかないのです。
引退を迫られたプロレスラーにしか見えないでしょうから。
もしくは音楽性の違いを理由に首になったハードロックのベーシストか。。。
どうしても生で聴きたいのです。
でも泣いちゃうかもしれません。
主催者権限で開場は薄暗くしておきます。
元々そういうところの生き物なので。
『子供のままではいけな〜い〜の〜』
早く聴きたいね。
あ〜仕事しなきゃいかんのよ〜
でも、楽しみで仕事がてにつかんのよ〜
今日もこれから高鈴聴きながら春夏の絵型を3つ上げなくちゃ。
時間よとまれ!
あかん!!と待ったら12日がやって来ない!
絵、描きます。
[ 01.diary ] 2007年08月07日
迫り来る祭典
今日は一日中ポラリスを聴きながら、
一人Sanctumで諸作業。
夕方、そろそろKAMMERへ向かおうかという時、
暗い店内に閃光が走った。
その十数秒後、寺町通を歩く人たちがいっせいに走り出し、
やがてガラス越しにもわかる大粒の雨が地面を叩き出した。
仕方ないから、ゆっくりコーヒー飲んで、
'08年春夏の生地を吟味。
かかっているのは『深呼吸』
オオヤさんの言うことを聞くことにした。
鍵盤のが雨とリンクして心地よし。
ポラリスを聴いていると、ギターがひきたくなる。
大学時代に散ったギターナロマンティカの夢が再びつぼみを結ぶような。
今年中に新しいギターを買おう。
雨が弱くなってきた。
曲も同じく消えて行く。
続いて、『流星』がなり始める。
8/12、沢山の仲間が僕らの新しい出来事を祝いに駆けつけてくれる。
何となく気になって天気予報をクリックしたら素敵な発見。
8/12~13の深夜北東の空に宇宙からのKAMMER開店祝い。
優しい音楽と美味しいお酒で楽しんだら、
〆はペルセウス流星群。
http://www.sanctum.co.jp/kammer_opening_party.html
[ 01.diary ] 2007年08月03日
魔界京都
温暖化ではなく、氷河期を望む。
暑すぎる。
京都はその昔の怨念がたまり、
札幌出身の人を凍えさせ、
沖縄出身の人を夏バテさせる。
僕は死にかける。
来ない方がいいのに、新幹線は既に満席。
その上、8/16には5つの山が燃える。
魑魅魍魎の国、京都。
『別れ』と付く地名の向こうは首切り場。
『血洗町』なんて所もある。
鬼門にあたる出町柳付近に住んでいた友達の家には足だけの幽霊がでたそうだ。
天狗を見たと言い張る気の毒なカメラマンを知っている。
魔界はここから歩いて2分。
蛍がやたら多いのもきっと。。。
LIVE KAMMER no.1
8/12(SUN)
KAMMERでのオープンパーティーのあと、
場所をサンクタムの南3軒目、
Music Store JAPONICAに移して、
素敵な音楽のお祭り
KAMMEのオープンに3組のアーティストが駆けつけてくれます。
その詳細につきましては近日中にHP上に告知を打ち出します。
ご期待を。
結構、驚いてもらえますよ。

