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[ 01.diary ] 2010年02月22日
一週間経過


一週間が経った。
すこし姿を変えたcassowary。
頂いたワインを開けて、
お客さんと呑みながらの営業。
僕らの店でしか創れない時間を創造していく。
KAMMERからcassowaryになってまだ間がないが、
明らかな変化が有る。
一見さんの増加。
当初、KAMMERより入りづらくなったかもしれないと思っていたが、
どうやら、逆。
その上、その質が非常に良い。
僕らがこの空間で伝えたい事を受け止める器の有る人たちばかり。
非常に楽しい時間が過ぎる。
常連さんもKAMMERからcassowaryへの変化を好意的に受け止めてくれている。
今のところ、マイナス要因は見つからない。
良い変革を遂げたとおもうのだが、どうだろうか。
あんまり書くと嘘っぽくなっちゃかな?
でも、ほんとにこの部屋が楽しくて、
休みのはずだったこの週末、ずっとcassowaryに居た。
ギターを弾いたり、コーヒーを飲んだり。
すると、フランスから和食の戦士が帰って来たり。
カフォンをたたいたり、ワインを呑んだり。
すると東京在住の大学の同級生が偶然店の前を通りかかり、
4年振りの再開に盛り上がったり。
実はさっき深夜12時に友達に届け物をしたついでに、
cassowaryにすこし寄って来た。
これはひょっとすると、対物恋愛症候群か?
病に堕ちた僕は、
たぶん、明日も夕方からcassowaryに居る。
本気で吉川に店長を変ってもらおうか、迷っている。
[ 01.diary ] 2010年02月15日
cassowaryにて
今日は吉川店長を休ませるため、
私、志願のcassowary入り。
そして、思う。
『この部屋に住みたい。』
12時、まず、コーヒーを入れた。
ソファに腰掛け、一休み。
グレッチのギターをBreath MarkのCDに間の手を入れる。
外は雨。
人通りも少ない。
時間がゆっくり過ぎる。
やがて、雨は止み、
一人、二人、来客にテンションが上がる。
しばらくして、すこし模様替え。
楽しい。
いい部屋だ〜ここ。
あしたから、吉川にデザインをまかして、
僕がcassowaryの店長になりたいと思う。
そうすると、恐らくlaluがzatuになる。
だから、我慢する事にした。
時に、まだcassowaryに来てない皆様。
3万円買うと、いい物あげますよ。
Sanctum5周年日なんで先着55名。
あと、20名分くらい残ってます。
早い者勝ち。
[ 01.diary ] 2010年02月10日
生まれる。。

お気に入りのカウンターは15分で粉々に。
『かつてそこに有りました』痕を残し。
奴のためにも、良い部屋を創らなくちゃ。

再び、ギターが戻って来た。
洋服の無い部屋で奏でると、美しく美しく響き渡る。
明日にはグレッチも大阪から戻って来る。

新しいカウンターは40年前に生まれたワークデスク。
僕の未来の故郷、デンマークからやって来た。
素敵な対話を待ち受ける。

ソファを待つ女房。
新しい部屋はさらに、対話を重視。
洋服屋で洋服の話をするんなんて、退屈じゃん?
いろんな事、話そうよ。
だから、
至る所にお客さんと時間を過ごすためのスペースを設置。
カフェと見まごうRUM(部屋)。
もうすぐもうすぐ、いざ出陣。
2/12は驚くぞ。
[ 01.diary ] 2010年02月07日
end roll

静かな、
静かな往生だった。
春の色を帯びた光が差し込む2月7日。
2年6ヶ月の短くも美しい生涯を静かに終えた。
僕からも感謝をこの部屋に贈りたいと思う。
彼の功績を無駄にしない事を誓う。

そして新しい生命をここに落とす。
弥勒様はこれからも僕らの守り神。
やがて鳥神様もやって来る。
森には神様が必要。
お客様も神様。
そんな神々に感謝。
神の恵みで、また新しい挑戦が出来る。
どんどん先へ。
2年6ヶ月の間、
ここへ来てくれたごく一部を除く全ての人へ。
ありがとうございました。
そして、新しい物語を一緒に楽しんで下さい。
始まりは2月12日。
仲間達で皆様を渾身の心でおもてなしします。
それでは。
元KAMMER 代表 坂井真吾
最終回

ご来店、お待ちしております。
[ 01.diary ] 2010年02月02日
創立記念日 5周年
長いようで短い5年でした。
我ら 有限会社Sanctum、本日、5周年を迎えました。
沢山のお客さんにご支持頂き、
厄介な仲間達に囲まれ、
家族とスタッフに支えられて、なんとかここまでやって来ました。
全てに感謝しています。
一人きりで始めた冒険は、
今、少ないながら優秀な仲間と、
すぐ隣で轟音を轟かせる同盟軍と共に、
一つの国を作り上げられそうなところまで来ました。
明日はどうなるか分からないのがあたりまえの世の中で、
彼らの存在は勇気をわき上がらせ、
何があっても大丈夫な気にさせてくれます。
野望はどんどん膨らんで、
仲間を全員幸せにしなくちゃ満足できない欲張りに成ってきました。
弱っちくて、小さなブランドに何が出来るか分かりませんが、
少なくとも、僕らを見てくれている人は今や、一人二人じゃないのは事実です。
色々な事が通用しなくなって来た今の時代は、
僕にはすごく美しい空が見渡せる様になった様に思います。
邪悪な考えは大きな富を生むのでしょうが、
そのために沢山の犠牲と偽りを要求されます。
世の中は安っぽく賢くなりすぎました。
僕らは馬鹿で頑固で不器用に商売をして行きたいと思います。
それでも、こんなブランドが5年続けて行けるのですから、
世の中はまだまだ可能性が転がる宝の島だと思います。
さぁ、6年目。
より良い年に、より良い環境を手入れて、
もっと、もっと、やりたい事をやれる様になりましょう。
これからも、どうぞ、
よろしくお願いします。
有限会社Sanctum
坂井 真吾
田和 幸子
吉川 薫

