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[ 01.diary ] 2010年09月02日

100平米以上はありそうな大きな新店舗をオープンした。

次から次へとお客さんがやって来て、

コーヒーを飲みながらギターを弾いて、

今と変わらない日々を送っているようだった。

そこに現れた小柄な男。

僕とは大学時代の親友だと言い張る。

思い出せない。

眼鏡に歯並びの悪い斜視の男。

知らない。

でも、彼が口にする思い出には記憶がある。

あだ名が『リビドー』だったこと、

父親がいないこと、東北の出身だったこと。。。

でも、こいつは知らない。。。

30分ほど話すが、思い出せない。

他のお客さんと会話する間も、店の隅でひっそりとたたずんでいる。

やがて、閉店時間になり、ふと店中を見渡すと、

『リビドー』はいなくなっていた。

さ、帰ろうかと鞄に手を伸ばそうとすると、手が現れない。

腕が、無い。

無くした記憶が無い。

なぜ無いのか、知らない。

そんな夢を見た本日も仕事がんばろう。

投稿者 system : 2010年09月02日 11:12

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